薔薇 The Revival of my life with ZZR1400 渇き。

The Revival train: 廃棄となった電車を復活させ、現在に蘇った電車。情熱, 思いなどをバイクライフを通じて綴っていきます。

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渇き。

2014 - 07/06 [Sun] - 13:15

昨夜「中島哲也ワールド」を見てきました。
前作の『告白』が個人的には秀逸だったので、
この映画は公開前から賛否両論でしたが、
見てみたかったのです。
渇き

結論ですが…
個人的にはぶっちゃけです。

映画を見る以上、ストーリーに〖起承転結〗を求める訳で…
これは〖結〗がありません。
あのラスト十数分が〖結〗だと言うのなら、
少なくとも私には〖結〗と感じません。

そして、全ての主要な登場人物は救いようがありません。

主人公の藤島昭和(役所広司)は、徹頭徹尾ダークヒールです。
加奈子(小松奈菜)は悪魔とありますが、悪魔どころではありません。

浅井(ブッキー)愛川(オダギリジョー)も完全にぶっ飛んでいます。
いい役やってるシーンなんてありません。
ブッキーファンやオダギリファンはきっと悪い意味で裏切られます。
唯一いい人役を挙げるならば、
森下(橋本愛)ですね。

洋画の『ファニーゲーム』を彷彿とさせる、
釈然としないまま終わる映画です。

バイオレンスシーン、なかなかグロいです。
フード持ち込みはポップコーンならいいですが、
お肉系はやめておいた方が吉です。

この楽しそうなシーンの時が実は…
渇き2

『賛』は、豪華な俳優陣の演技力です。
それぞれが主役級を張れる人たちばかりで、
どちらかと言えばヒーロー(いい人)役が多いにも関わらず、
あそこまで悪役を嫌味たっぷりに演じきるなんて…

小松奈菜もスゲーと思ってしまいました。
橋本愛も「あまちゃん」イメージから脱却ですね。

普通は映画が終わったら、観客はワイワイ感想を話しながらシアタールームから出ます。
しかしこの映画を見た後は、みんな無言で出て行っていました。
私たちも何の言葉も出ませんでした。
そういう映画です。

この映画はR-15指定で、内容的にはR-18でもいいんじゃないかと思いましたが、
高校生に見せることで、危険をクールと思い自分から近づいていく事の非を、
高校生たちに伝えたいのかもしれません。
加奈子の様なカリスマ性と悪魔を持ち合わせた女子高生は存在しないでしょうが、
部分的には十分リアルでも起こり得ることですし。

意味なくつらつらと書き綴ってしまいましたが、
総じて「(-ω-;)ウーン」というのがこの映画の感想です。

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誕生月:1月,みずがめ座
性  別:男
住  所:広  島
職  業:会社員
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